代表の林が都内の高校で建築士という仕事についてお話しさせていただきました。

2023/11/13 Posted by：mscp_admin カテゴリー：ms_no_miryoku

東京都が行う「令和5年度都立高校生の社会的・職業的自立支援教育プログラム事業」における、
13歳のハローワーク社会人アドバイザー交流会に、

代表の林が登壇させていただきました。

貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

また、たくさんの感想文をいただき、林はこれらのメッセージを見て、

「感動する…」と涙ぐんでいました。

未来ある若者たちとの交流はいつも、

こちらが与えるよりもずっとずっと大きなものを与えてもらって、活力になっています。

お聞きいただいた皆さん、私たちをお招きくださった東京都教育庁の皆さん、

ありがとうございました！

［感想文抜粋］

・建築士の仕事は、家を作るだけでなく、相手を思いやり、相手のことを考える大切な仕事だと気づかされました。

・建築士は常に人の命を背負って仕事をしながらも、その仕事に対して楽しいという気持ちを持ちながら続けていけられるのは凄いと思いました。

・「大人になっていくことは楽しいこと」のような生き方について聞くことができて参考になりました。

・一番心に残っているのは設計という技術の面だけではなく、１人ではできない仕事なので仲間との絆が大切であり協力しあう事も大事なのだと分かりました。

・家というのは外と中をしっかり変えないと考えないといけない。外見だけじゃダメだということを知った。

・林さん達の客側の思いを感じ、それに応えると言う言葉がとても素敵だと思いました。