実は人生初のレコード体験。

DJ Mark がオフィスのラウンジに

レコードプレーヤーをセッティングしてくれました。

 

 

「アナログ盤」という言葉は、デジタル化が進んだことによる呼称だと思います。

建築で言うなら「在来工法」も同じ意味合い。

アナログ＝古い＝ダメ

ということでは決してなく、レコードはデジタルを超える圧倒的な音質だなと思います。

(素人的な表現ですが、、、)

 

 

ただ、音楽を聴くための必要機材や準備などは、デジタルの方が圧倒的に簡単。

どっちが良くてどっちがダメ、とは一概に決められないですが、

「手間はかかるけど本物を選ぶ」って感じがエムズっぽいかな。

 

 

世の中、今までと同じでは通用しない。

みたいなことを良く見聞きしますが、自分が経験したことがない、

いわゆる「アナログ」なことだって今までとは違うやり方になるので、

温故知新もやっぱり大事だな〜と、今回のレコード体験を通して感じました。

 

 

知らないことを教えてくれるボスにはいつも感謝です。

あ、DJ Markでした笑

 

 

 

 

何のレコードを聞いたかは、HideのInstagramにて♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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