こんにちは。PRの茶木です。
自己紹介はこちら。

 

 

 

 

 

北欧住宅のブログでは、

お家のペンキ塗り（セルフペイント）の経験が
いつまでも心に残る思い出になる、
それが家への愛着に繋がる、と書きましたが、
そんな思い出作りの瞬間は、北欧住宅だけの特権ではありません。

 

 

 

 

 
例えば、過去の事例では、
お子様の手形を珪藻土の壁に残したことが何回かありました。

 

 

 

 

 

 

 

お子さまが嫌がっている様子も、

きっと懐かしい思い出になっているのでは。
手形を残したお客さま方は、大きくなったお子さまと、

この時のことをお話しになられていたりするでしょうか。
壁に残った小さな手形を見ては、当時を懐かしんだり、成長を喜んだり。
色んな想いが湧いてくるのでは、と想像します。

 

 

 

 

 

 

 

他にも、思い出の品を扉や壁に取り付けた事例もあります。

 

 

 

 

 

こちらはお施主さまのお母さまが作られたステンドグラスを、
廊下収納の扉にはめ込みました。
シンプルな白い扉が、世界に一つのオリジナル扉に変身。

 

 

 

 

 

 

 

こちらはお施主さまが海外旅行の際に見つけたタイルを、
壁に埋め込みました。
海外で見つけた素敵な雑貨を上手に家づくりに取り入れられたら、
たちまちインテリア上級者になれますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

家づくりという一大イベントの中で、
大切な思い出作りの時間を作ったり、
思い出の品をお家の一部にしたり。
やりたいことがあれば、遠慮なくお申し付けくださいね（＾＾）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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