配筋検査
2018/08/06 Posted by: カテゴリー:北欧住宅
照り返す日差しの中、
新築の北欧住宅の現場にて第三者機関による基礎の配筋検査が行われました。
この住宅は全部で4回の検査を行うのですが、
配筋検査は基礎の鉄筋のつなぎの長さやコンクリートのかぶり厚さなど
図面通りにきちんと施工されているかを確認する検査になります。
当たり前ですがしっかりと守って施工しているので、
スムーズに検査終了となりました。
検査の後、家の周りを歩いていると、もぐらが出没した跡が!
きっと土を掘り返して、元々の住民を驚かせてしまったのでしょうね。