お客さまから大切なことを教わった。
それは、「心遣い」
すごく恥ずかしかった。
それは、ぼくがするものなのに。
情けなかった。
「今日は、お礼をと思って電話しました。」
それを聞いたとき、
言葉が詰まって出なかった。
ずっと歳上の方なのに、
こんなぼくに、お心遣いをくださった。
今日教わった「心遣い」を、ぼくもできるようになります。
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投稿者: 2010年1月28日|パーマリンク
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