その善哉を分かち合えるか、
いや、
その善哉をこれからも分かち合いたいか、
そんなことを問われた気分だった。
先のことはわからない。
でも、わからないでは済まされない。
だからぼくは、わからないでは済ましていない。
もっともっと先を読むんだ。
そしてもっともっと脳みそに汗をかき、必死に考えなくてはいけないのだ。
もっともっと。
夫婦善哉とは、これからもあなたとともに、という勇気ある言葉だった。
とても嬉しかった。
満ちあふれる嬉しさとともに、心清められる澄んだ空気が流れた。
ありがとうございます。
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投稿者: 2013年2月26日|パーマリンク
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