出逢いはいつも思いよらぬところで。
この花の可愛さに似合わない場所にならんでいたよ。
たっぷりの日差しはこの花の魅力を一層引き立てていたな。
以前、バリの友人にプルメリアの話を聞いたことを思い出した。
この花を愛し、誇らしく自慢してくれた。嬉しかったな。
プルメリア
ぼくの好きな花言葉は「気品」
求めるものがそれほど難しいとは思わなかった。
花が綺麗に咲いてくれるか心配だった。
いくつもの思いが浮かぶけれど、
ぼくの中のプルメリアを咲かせ続けようと感じた。
ベランダのプルメリアが咲きました。
美、気品、そして強さを感じました。
投稿者: 2016年10月25日|パーマリンク
日時: