僕らがつくれる部分は「家」というほんの一部分のもの。
本物の息吹を吹き込むのは、、、
そこに住まう、あなた。
そう、あなたしかできない。
住み始めて、しばらくしてお伺いしたときに感じること。
それは、熟成されるというか、キレイに発色してるというか、
その人の色になっていくのだ。
その魅力だけは、僕らがつくれないものなのだ。
また美しい家が増えました。
ありがとうございます。
投稿者: 2018年5月14日|パーマリンク
日時: